戸越の呼び名のおこり
成就庵 行慶寺のはじまり
八幡山成就院行慶寺
江戸名所図絵にみる行慶寺
行慶寺の伽藍整う
戸越の名産はタケノコ
戸越公園は細川公の下屋敷
品川用水と戸越村
剣客商売「十番斬り」
念仏の守護者としての八幡大菩薩
五月一日のお施餓鬼の由来
お十夜は「十日十夜」の法要に由来
園児を病魔から守る庚申さま
三角の自然石、実は馬頭観音
赤い頭巾とよだれかけのお地蔵さま
境内散策:旅立ちの法然さま
境内散策:十三重の石塔
 
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成就庵 行慶寺のはじまり

 今から約四百七十年ほどの昔、行永法師という方が「成就庵(じょうじゅあん)」という庵(いおり)を旧中原街道沿いにむすびました。
 そこには水量豊かな池もあって、上人は馬込から江戸へのこの古い街道を行く旅人に白湯を施したり、村の人々に念仏をすすめたりしておりました。

旧中原街道供養塔群 現在の戸越銀座通りをまっすぐ行って、現中原街道を横切ったところに旧街道の入口があり、そこを右に折れてすこし行くとお地蔵さまが今でもまつってあり、成就庵の名ごりとして伝えられています。

→旧中原街道供養塔群

また古歌にも

 江戸越へて
  清水の上の成就庵
 願ひの糸の
  とけぬ日はなし

と詠まれています。

→寺宝紹介:行慶寺縁起

 

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