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成道会【じょうどうえ】(おさとりの日) 十二月八日

「人間は何のために生まれ、どうして年をとり、病気をし、そしてなぜ死んでいくのだろう」

お釈迦さまは森の中に入り、さまざまな難行苦行(つらくて苦しい修行)によって、それらの答えを得ようとしました。木の実や葉っぱなどを食べていましたが、しだいに体力はなくなり、骨と皮ばかりの姿になってしまったのです。そんなところへ村の娘が乳がゆを持ってきて食べさせてくれました。

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お釈迦さまは「苦しい修行で死んでしまっては、生まれてきた意味がないではないか。」と気づかれ、お布施を受けながら体を作りなおし、大きな木の下で禅定(ぜんじょう)することにしました。
そして多くの悪魔と戦いながら禅定を続けた後7日目のさわやかな日の朝、ついに悟りを得られ、仏陀(ぶっだ─めざめた人・悟りを得た人)となられたのです。

この日(12月8日)を「成道会─おさとりの日」と呼びみんなでお祝いいたします。

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