浄土宗 八幡山成就院行慶寺

行慶寺のはじまり

今から約四百七十年ほどの昔、行永法師という方が「成就庵(じょうじゅあん)」という庵(いおり)を旧中原街道沿いにむすびました。
 そこには水量豊かな池もあって、上人は馬込から江戸へのこの古い街道を行く旅人に白湯を施したり、村の人々に念仏をすすめたりしておりました。

旧中原街道供養塔群 現在の戸越銀座通りをまっすぐ行って、現中原街道を横切ったところに旧街道の入口があり、そこを右に折れてすこし行くとお地蔵さまが今でもまつってあり、成就庵の名ごりとして伝えられています。

また古歌にも

 江戸越へて
  清水の上の成就庵
 願ひの糸の
  とけぬ日はなし

と詠まれています。

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