寺院、境内のご案内

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墓地:江戸時代の墓碑群

舟形の石にお地蔵さんや観音さまを半肉彫りにした江戸時代の墓石が、御本堂と園舎の間の参詣路に数体安置してあります。素朴な供養の心がしのばれ、合掌せずにはいられません。尚、昔の講中の方が供養した三界万霊の碑が二つ、墓地の一隅にあります。
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境内散策:旅立ちの法然さま

境内に入ってすぐ右手に立つのは「旅立ちの法然さま」のブロンズ像です。浄土宗を開かれた法然上人は幼名を勢至丸といい、美作国(現在の岡山県)にお生まれになりました。九歳の時父親の漆間時国公は夜討ちにあい、「仇を恨んではならない」と遺言しました。...
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境内散策:十三重の石塔

境内を入って右手に立つ石塔が十三重塔です。五重塔や三重塔は奈良や京都の寺院でよく見ますが、十三重の塔は珍しいかもしれません。塔、または仏塔は寺院建築物のひとつで、本来は釈尊の遺骨(仏舎利といいます)や記念品を埋めたものです。仏塔には土饅頭型...
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入口の地蔵菩薩

お寺の入口に立つ石仏です。像高110センチ。昔からのお地蔵さまです。子供の病気平癒を祈り、願いがかなった御縁で御檀家になられた方も居ります。地蔵菩薩【じぞうぼさつ】六道(ろくどう)の世界に苦しむ人々を救って下さるという菩薩。子どもの守り仏で...
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阿弥陀如来立像

木像・漆地金箔押し。来迎(らいこう)相の立像。像高約29センチ。江戸中期の作です。現在、会館に安置しております。本像は檀徒の塩野直一氏が同家に伝わる本像を厨子ごと戦後寄進されたものです。