本堂

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慈母観音像

石像。像高約80センチ。昭和62年の建立です。ご本堂の右手、参詣路のところに安置してあります。台座には有縁の方の芳名を経筒に入れ納めています。小さい「いのち」にも大きい将来がこめられているのですから、やはり大切にしたいと思います。
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御本尊阿弥陀如来像

阿弥陀如来。木像・坐像・漆地金箔押し。印相は上品下生(じょうぼんげしょう)印で来迎(らいこう)の相を示しています。像底に墨書があり、貞享元年(1684年)に行慶寺の第六世近誉円慶上人の代に安置されたものです。像高46センチほどですが、尊容は...
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十一面観音菩薩立像

陶製、像高約25センチ。戦前からそれまでの本堂の脇壇に安置されていて、当時は彩色されていました。罹災後の焼跡から、この割れ易い像が、ひしゃげた二枚の双盤の間に無傷であるのを見つけた時の驚きはいうまでもありません。熱で素焼きのようになっていて...
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勢至・両脇侍菩薩像

ご本尊の向って右に観音、左に勢至の脇侍菩薩像を安置しています。像高は37センチ、木造漆地金箔押しです。(平成元年十月開眼)観音は蓮華を捧げ、勢至は合掌し、念仏者を迎える姿を示しています。この姿は京都三千院の弥陀三尊と同じ系統の様式です。佛師...